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青汁とクロレラの違い

◎同じ緑色だけど、原材料や栄養価が異なるクロレラ

「クロレラ」って聞いたことありますか?最近では乳酸菌飲料に混ぜたおいしい飲料として販売されているケースも多くなりました。
飲料としては、薄い黄緑色をした乳酸菌飲料タイプのものが多く、味もそれに似ています。その他、緑色をしたタブレットなどもありますが、原材料は青汁と全く異なっています。それは一体何なのでしょうか?


◎クロレラは緑藻類(海藻の一種)だった!?

クロレラはクロレラ科クロレラ属の海藻の一種で、クロレラ科クロレラ属の緑藻類の一種で、海藻の一種で、「クロロフィル」と呼ばれる葉緑素を持っているのが特徴です。
クロレラに含まれるこの葉緑素を摂取することで、コレステロール値の低下や、貧血の改善のほか、デトックス効果などもあるのだそうです。


◎クロレラの見た目や味、飲み方は大麦若葉やケールの青汁と違う?

クロレラそのものを食べると焼き海苔のような味がしたり、抹茶や青のりによく似た香りがしたりするというふうにいわれています。また、少しざらつくような食感があるという少し独特な食品であるため、粉末タイプもありますが、錠剤タイプが摂取しやすいといわれています。ただ、錠剤だと1日に10粒と多く飲まなければ必要な摂取量が得られないというデメリットもあります。
一方大麦若葉やケール100%の青汁(抹茶風味の粉末タイプ)では抹茶の味に似せて飲みやすく作られており、お茶と青野菜を混ぜて割ったような味がします。青臭さや癖はそれほど感じられませんが、粉末が溶けきれていないのか、少し粉っぽさは残る感じです。
クロレラと野菜の青汁、それぞれ加工もされているので、自然本来のそのままの味はお伝えすることができませんが、風味としてはどこか似ているようです。


◎青汁とクロレラの栄養の違いは?合わせ飲みはいいの?デメリットは?

青汁には食物繊維やミネラル、ビタミンなどが多く含まれており、こちらもデトックス効果が期待されています。
青汁とクロレラ、両方を一度に飲むとかできるのでしょうか?

お互い食物繊維が含まれていますが、実はクロレラに含まれる食物繊維はより小さく、腸内の絨毛にも入り込んで細かい部分の不要物も取り除きます。
そこで青汁とクロレラの栄養成分を比べてみました。

クロレラに含まれる栄養素は、ビタミンB1、B2、B6、E、葉酸、鉄、食物繊維などが主に含まれています。

対して1番栄養価が高いとされる大麦若葉の青汁の主な栄養素は、たんぱく質、脂質、糖質、ミネラル、ビタミン群、カルシウムのほか、ナイアシンや葉酸など、お互い共通する栄養素を持っているようです。

共通する栄養素にビタミンB1、B6、葉酸、ナイアシンなどいくつかありますが、飲み合わせはできるのかを調べたところ、B6、葉酸、ナイアシンには飲みすぎで起こる副作用があるようです。

まずビタミンB6の過剰摂取により、感覚神経や末梢神経などの神経障害などの神経障害が起きることで、手足のしびれや痛みを感じたり、筋肉や生殖機能に異常をきたしたりすることもあります。また1日200mgを超える過剰摂取を続けた場合、腎臓結石の原因になることも考えられています。クロレラの錠剤などを継続される場合は摂取量を必ず守りましょう。

次に葉酸ですが、
葉酸の1日の最高摂取量は1日に1000μgまでとされていますが、葉酸を過剰摂取が続くと、食欲不振や吐き気のほか、毛細血管の拡張からおこるじんましんのかゆみや亜鉛の吸収率低下による呼吸障害などがあげられています。

最後にナイアシン自体は水溶性のため、過剰に摂取されても体外に排泄されることがほとんどですので、体内に溜まって副作用を起こすことはほとんどないといわれています。ごくまれにかゆみやヒリヒリ感など皮膚の炎症、顔の紅潮のほか、重症化すると消化不良や下痢など消化器系の障害、肝機能障害を起こす可能性もあるといわれています。

クロレラ青汁という商品も存在しますが、これはクロレラを原材料にして作られた青汁ということでした。つい欲張ってどちらも飲むのは避けたほうがいいかもしれません。

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