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毎朝の一杯が効く!「青汁バナナ豆乳」のレシピ

青汁を朝に飲むと、体が栄養を吸収しやすい時間帯なので、健康維持や美容目的では、朝の青汁がベストと言われています。
朝に食べると良いと言われる食材はいくつかありますが、青汁をより美味しく、より豊かにするために他のものを混ぜるのもおすすめです。

青汁、バナナ、豆乳はどれも相性が良いので、とても美味しくなります。
濃い目がいい人は豆乳の量を少なめに、サラっと飲みたい人は豆乳を多めにするなど調節もできます。
腹持ちを良くしたい場合は豆乳を少なめにして、トロミが残る状態にするとダイエットにもピッタリです。

青汁、バナナ、豆乳はそれぞれに豊富な食物繊維を含みますから、摂り過ぎはお腹を壊すことがあるので注意してください。
朝に1杯飲むくらいがちょうどいいと思います。
ダイエット中で食事制限をする場合は、夜に飲んでもいいのですが栄養不足にならないよう注意してください。

これだけでも美味しくなりますが、更に工夫をして味や香りを変えてみるのも楽しいです。
ミキサーで混ぜるだけだから、スムージー風にしてもいいでしょう。
青汁がない場合は、ほうれん草や小松菜などの青い野菜でも代用できます。

基本の3種類の材料に、今流行りのココナッツオイルをプラスすると、一気に南国風になりますし、ココナッツオイルは美容を意識したい人にもおすすめです。

バナナが十分に甘いので砂糖は使いませんが、バナナの甘味が弱い時ははちみつをプラスしてみましょう。
砂糖を入れるよりもヘルシーですし、栄養価も高くなります。
朝食を食べない人は、ここにおからをプラスするとより腹持ちが良くなります。
おからは大豆の搾りかすですが、十分に栄養があるからダイエット中も栄養不足になりません。

いかかでしょうか。
豆乳、バナナ、青汁はどれも安価で季節に関係なく手に入ります。
価格も安いから購入しやすいし、バナナは適当な大きさにカットして冷凍しておくと傷まずに新鮮なまま保存ができます。
凍ったバナナを使うとスムージー風になるから夏にもおすすめです。

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